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日記?


by sa-_gisawayukari
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ジャギ様の伝承者争いの真実!!

横暴な師リュウケンと、傍若無人な弟弟子ケンシロウの執拗な苛めにより心を病むが、本来は至って常識人である。伝承者がケンシロウに決まったことを知ったとき、ジャギ様がどういう行動を取ったか想像してもらいたい。ここで考えの浅い小悪党ならば、真っ先にケンシロウを害することを考えるだろう。師を脅して決定を取り消させようとするかもしれない。しかし、彼はそのどちらの行動も取らなかった。彼が真っ先に向かったのは2人の兄の所だったのである。
そう、伝承者になれなかったことにより、自分よりももっと傷つき苦しんでいる者が側にいることに気付いていたのであった。彼自身が年上をたてる兄弟の在り方を非常に重視していたことがわかる部分であり、それをケンシロウにも求めたことに何の落ち度があるだろうか。彼は兄者たちのやり場のない憤りと哀しみを背負い、悲壮な覚悟でケンシロウに向かっていくのだった……。
彼は必死に四男を説得する。ケンシロウは技は完璧かもしれないが、心はまだ未熟だったのだ。
「今なら間に合う、伝承者を辞退してこい」
しかし聞く耳を持たないケンシロウにより、彼は顔に一生消えない傷を負わされてしまうのだった。
数年後、自ら拳を封じ瞑想していた彼の耳に、北斗神拳で人々を救うケンシロウの噂が入る。彼は感じていた。甘さの抜けないケンシロウがこの世紀末を生き抜くことは難しいだろうと。そこで彼は、弟を真の北斗神拳伝承者とすることを決心する。例え後の人々に悪鬼羅刹と呼ばれようとも……。
望まぬ殺戮の果てに、ついにケンシロウと対峙するジャギ。怒りに燃え、一片の情も無く伝承者として成長した弟の姿を見て彼は呟く。
「フフ…この時を待っていたのだ」
罪を償うために情け容赦のないケンシロウの拳をあえて受け、彼は絶命した。だがその表情は、慈愛にあふれ、満ち足りたような笑顔であった……



民明書房刊 『罪深き一子相伝~三男の決意~』 より








心を打たれた文だわwww
まぁ実際はジャギ様は拳法の才能豊かな人だったんだよねぇ、歪んだのはあのケンシロウの後からだから。
もうちっとケンシロウなどがというが他の兄弟や師匠がフォローを入れていればこんなことには・・・・・。
どっちにしてもジャギ様大好きだけどね。
ちなみに上の文はMUGENwikiのコピペ、てかあそこ詳しすぎ、読んでて楽しいわ。


土曜拳。
勝った、久々に勝ったぜ!!
この前のジャギ戦以来かな、マミヤは小パン入れられてバスケにまで持っていかれなければ怖くないしね。
判定とかはジャギ様のほうが強いし、後は強引に攻撃していけば。
が次のディムロス戦では舐めプレイで瞬殺、あんな動きのトキになりたいよ・・。
野試合は6勝14敗ぐらいかな、ジャギ様で5勝、トキで1勝。
修羅達には負けるけどコンボを途中でミスったりミスらなかったり、目押しができていそうでできていないラオウなどは結構勝てる。
トキは未だにコンボができないのでアッパーや小パン連打で頑張って削るしかない。
そして晴れたる中野でのトキ犠牲者第一号はづぁぎさんでした。
ぶっぱばっかりしてすいませんww
次はちゃんとコンボします。
後今日一番嬉しかったのが妖星さんを後一歩まで追い詰めたこと。
ユダだかたじっくり攻撃の機会をうかがいつつ最終ラウンドまでいけた。
相手の☆が残り1、ブーバニが入った、これで・・・・・・・・・ダカール潜ってたのかよwwwww
ダカールに阻まれ助かった妖星さんはそのままこっちに対して攻撃をして一撃を決められてオワッタ。
ダカールさえ潜ってなければ・・・・ダカールさえ。
まぁ妖星さんにここまでいけたのは初めてだったから嬉しかったわ。


帰りにジョイプラザに寄ってみた。
次のバイト代が入るまではスロはやらないけど今日はどうだったのかなぁっと。
SHAKEⅡが1280Gでビック4にバケ1だった。
うーん、微妙・・・なのかな。
ちょくちょく見てみよう。
by sa-_gisawayukari | 2008-11-08 03:17