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日記?


by sa-_gisawayukari
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なんだっあの黒い蟲の群れは!?

気がつくとそこは家の近くにある浜辺。
しかし外は正午のはずなのに暗く、さらに雷までなっていた。
なぜここにいるのかはわからないが、取り合えず家に帰ろうと思い立ち浜辺とは逆に歩き出す。
前のほうに顔馴染みの村人を発見。
しかし、どこか様子がおかしい。
何かぱにくっているようだ、どうしたのだろうか。
「どうしたんですか?」と俺は聞いてみることにした。
「どうしたもなにも、あんたにはあの海の様子がわからないのか!?」
海?
と海のほうを見ると・・・・・「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」
海がは空が黒いから黒く見えたと思っていたが、それは間違いだった。
海に、海に得体の知れない黒い蟲がたくさんいる!
それに一匹や二匹とか言うレベルじゃない、数万、いや、もっとかもしれない。
「あわわ、なんなんだ、あれは」
「わからない、けどこっちにゆっくり向かってきているみたいだから、逃げよう!」
海の異変には村人もすぐに気がつき、山を超えて町に逃げようとすることに。
山中、村人全員に異変が起こる。
体に謎の斑点が浮かび上がってきたのだ、もちろん私も。
しかしだからと言って足を止めるわけにもいかない、あの黒い蟲の大群は今や村を飲み込もうとしていたからだ。
逃げ遅れた動物がそいつらに触れると、あっというまに干からびてしまった。
山をもう少しで越えようとするところに、何かある。
あれは・・・・・軍人?
「軍人さん、これは何ですかな。 いや、それよりも聞いてください、村が、村が!」
「いや、いいたいことはわかっているよ」
パンッ!と乾いた音が響く。
「諸君らをこの場所から出すわけにはいかないな。 そのようなものが日本中に広まったら困るのでね。 諸君らにはあの蟲とともに消えてもらうよ」
そう言い軍人たちは村人たちを虐殺し始めた。
私は命からがら山中に逃げ込むも見つかるのも時間の問題だ。
すると一緒に隠れていた人が何かのカプセルをくれた。
「これを飲んで死のう、あいつらに見つかって殺されるなら自ら命を絶とう。 どうせ村に戻ったって蟲にやられるだけなんだ」
私はその話に頷き、カプセルを飲み意識が・・・・・消えた。











という夢を見たwwww
もちろんこの話に出てくる私は私ですよ。
いや、最終的に自分で自殺するんだけど、蟲も怖かったなぁ。
水分が吸収されているのを見るのも何か怖かったです。
てか・・・・やはりうつぶせに寝たのが原因ぽいな。

明日はアルチに行ってみるかな。
正確には今日だけどw

昨日更新したから人が増えるかなと思ったら、500超えててビックリ。
アニメの影響かなぁ、CLANNADはまだまだ強いな。
by sa-_gisawayukari | 2008-01-21 05:33